2009年03月03日

プロフィール

fujioka.jpg藤岡幸夫 Sachio Fujioka (指揮者)  
 1962年東京生まれ。幼少よりピアノ、チェロを学ぶ。指揮法を故渡邉暁雄、小林研一郎、松尾葉子に師事。サー・ゲオルグ・ショルティのアシスタントを務める。
 慶応義塾大学文学部卒。英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒。日本フィル指揮研究員を経て90年に渡英。92年マンチェスターにて最も才能ある若手指揮者に贈られる「サー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞」を日本人にもかかわらず特例で受賞。同年ルトスワフスキ・フェスティバルにて作曲者の前で「管弦楽のための協奏曲」を指揮、英ガーディアン紙に「計りしれなく将来を約束された指揮者」と絶賛される。
 93年BBCフィルハーモニックの定期演奏会に出演、「タイムズ」紙などで高く評価され94年に同オーケストラの副指揮者に就任。94年にロンドンの夏恒例の名物「プロムス」に同オケを振ってデビュー、大成功を収める。以後ロイヤルフィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル、ボーンマス響、ハレ管、トゥルーズ歌劇場管、ノルウェー放送響、メルボルン響、アルスター管、ゲーブル響(スウェーデン)、スウェーデン室内管、クィーンズランド管、国立ニュージーランド響等に客演。06年スペイン国立オヴィエド歌劇場にて「ねじの回転」でスペイン・オペラにデビュー、その上演が06年度スペインの新演出オペラのベスト・パフォーマンス・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。09年には同劇場にて「ナクソス島のアリアドネ」で再客演、ふたたび大成功を収め、すぐに14年の「蝶々夫人」の客演が決まった。
 95年より2000年までマンチェスター室内管弦楽団首席指揮者。95年に日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会で日本デビュー、同年に指揮者に就任、2003年2月まで務める。2000年より関西フィルハーモニー管弦楽団正指揮者を務め、その後2007年4月より同管弦楽団の首席指揮者に就任。関西フィルとは「Meet the classic」 や 「ザッヒャーの遺産」シリーズなど斬新な企画で新風を巻き起こしている。英シャンドスと契約、これまでにBBCフィルとCDを7枚リリース。2002年度渡邉暁雄音楽基金音楽賞受賞。

公式ファンサイト:http://www.fujioka-sachio.com/
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